あしあと

明日の自分への情報発信

Rubyの学習(4日目)

だいぶ継続しているね。

 

 

Ruby

プログラミングで、ある「モノ」を作るには、まず設計図(クラス)が必要になる。そしてそれをもとにモノ(インスタンス)が作られる。つまりあるものを作るにはまずは設計図が必要。

 

インスタンスを作るまでのステップ

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クラスの定義

class Class名

end

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インスタンスに情報を持たせる

インスタンスに情報を持たせるには、「attr_accessor シンボル」のようにします。ちなみにattrとはattribute(属性)と思われる。またこの画像の:name部分をインスタンス変数と呼ぶ

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インスタンスの生成

インスタンスを作るには変数にクラス名.newで可能になる。これはJavaScriptと非常に似ている。

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インスタンスに情報を持たせるには先ほど定義したインスタンス変数(menu1)に値を代入すれば良い。あとは出力したければ「puts menu.name」とする。

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いん